2008年5月26日月曜日

スポレト祭1




スポレト芸術祭でボストンバレエ団が公演するということで観劇することに。


去年もバレエを見に行き、その美しさに感動したので、今年もということでチケットを取ったのですが、期待を裏切らない素晴らしい公演でした。


演目は"Brake the Eyes" "Swan Lake Excerpts" "In the Upper Room"。


コンテンポラリーバレエ、クラシックバレエ、モダンバレエと贅沢な構成です(と勝手に解釈してます)。


最後の演目は正直モダンダンスとどこが違うのだろうと思うほど、激しい動きと音楽で、最後の演目だけ見たらバレエとは思えないほどでしたけど、かたやクラシックバレエを演じても一流なのですから、すごいもんです。もう目からうろこでした。


クラシックバレエを期待して来た向きには"In The Upper Room"は邪道に映るようで、公演後にロビーで歓談している話を立ち聞きしてたら、"That's dance, not ballet."みたいな会話をしてましたけど、私みたいな素人には文句なく面白かったです。


驚いたのが日本人バレリーナーが2人もいたこと。Rie Ichikawa(写真上)とMisa Kuronaga(写真中)ともSolistとして活躍。このほかにもHawaii出身の日系人と思われるRimo Beppu(写真下)も出演してました。 (写真はボストンバレエ団のサイトより拝借)


いやー、凄い!!バレエのことはよくわかりませんけど、フィギュアスケートといい、クラシック音楽といい、日本人女性の活躍は素晴らしいですね。 欧米人に比べるとどうしても体形で損をしてしまいますが、技でそれをカバーしている感じがしました。人種によって筋肉の質や骨格も違うでしょうから、それぞれの持ち味を生かした踊り方というのがあるんでしょうね。


観客は99.9%が白人といった印象。去年よりも正装して来ている人が多かった気がします。女性は昔バレエしてたんだろうな、みたいな人も結構いて、スタイルの良い方が多かったような・・・


帰り際、久々に頭をガツーンとされるくらいの美女に遭遇。もしかしたら日本人なんじゃないかな?って思うアジアンの血が混じった感じの人でしたけど、あまりの綺麗さにYokoと二人でついまじまじと眺めてしまいました。一緒に来てた友人らしき白人の子達も皆美人だったけど、それが霞むくらいのオーラーを放ってました。


とうわけで、バレエに美女と美しさを堪能した一夜となったのでした。

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