
今週もスポレト祭へ。
今回はオペラ鑑賞。オペラの演目は2種類あったのですが、行ったことのない劇場でやるほうを選んでみました。どうせ内容はわからないので(笑)
会場はダウンタウンにあるMemminger Auditoriumという今春改装されたばかりのところ。昔からある建物みたいですけど、新しい公会堂が出来てからは使われてなかったみたいです。それをSpoleto Festivalのために(それだけが目的じゃないでしょうけど)リニューアルして多目的ホールに作り変えたというので、それを見るのも楽しみに行ってきました。
概観はアメリカにありがちなギリシア(ローマ)建築風の構えでしたが、中は写真のようにモダンな造りに。想像していたよりもこじんまりとした会場で、全座席から舞台がよく見えるようになっていました。これなら安い席でもよかったかも・・・(笑)(写真はCharleston.netより拝借)
内容は黒人奴隷がアメリカに連れて来られるときの話だったみたいなんですけど、今二つストーリーは理解できませんでした・・・
チャールストンは奴隷貿易で栄えた街なので、当時の資料も色々と残っているようなのですが、私が今回さすがアメリカだなぁと思ったのは、歴史を学べるようにと、レクチャーのスケジュールを組んだり、関連の施設でも年間を通してイベントを用意していたことです(もちろんお祭りのためだけではないんでしょうけど)。こういうのは地味ですけど日本も見習ってもいいのではないかと思います。
出演していた歌手の方々は、奴隷役は黒人、仕官役は白人と分かれていて、「こういう配役は日本じゃできんよなぁ」とリアルさに変に納得しました。表向き人種差別をしないアメリカで、こうした役柄で人種により分けられるというのは、どういう風に感じるんだろうと、素朴な疑問を感じた次第。ちなみにアジア系も白人側のその他大勢の中に2~3人ほど混じっていましたけど、髪は金髪に染めてたので、あれは白人という設定で演じていたんだったんでしょうね。
観客は毎度のことながら年配者がほとんど。アメリカの若者や中年はこういうのはあまり見ないんでしょうかね?ま、チケットも1万円以上するので仕方ないのかも(もちろん少数ながらもっと安い席もありますけど)。ロックやポップ歌手のコンサートのほうが、楽しめそうですもんね。ちなみにバレエと違って出演者に黒人も多かったせいか、観客の黒人の割合もそれなりに高かったように思います(とはいえ1割程度)。当然アジアンはそれ以下でした(4~5人はいたように思いますけど)。
そういやロックで思い出しましたけど、今年SCにある有名なビーチーにハードロックパーク(Hard Rock Park)っていうのが出来たそうです。 明日が杮落としでイーグルスが来るみたいなのですが、もっと早くに知ってたらチケット取っておくんだった(と思ったらまだチケットあるみたい・・・Tax&手数料込みで$284.88。これでEaglesとThe Moody Bluesを観られるのであれば安いのか?!)
SCの新名所になるのでしょうか?さすがに明日は行けませんが、時間があれば一度くらいためしに行ってみるかな。

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