人種構成は白人65.2%、黒人31.6%、ヒスパニック2.4%、アジア人1.6%となっており、街中を歩いていてもアジア人を見かけることはあまりありません。
それでも幹線道路沿いのモールや中心から離れた小さな田舎町にも、必ずといっていいほど中華料理屋さんはありますし、白人中心のアメリカ社会の中でも、今やアジアの食文化は立派に市民権を得ているように感じます。
しかしアジア系の人口が少ないせいか、オリエンタルマーケットにいたっては郊外に数軒あるのみで、チャールストンで暮らす日本人がアジアの食材を手に入れるには少々心もとない状況です。
チャールストンには残念ながら日系スーパーはなく、最近北米で成長著しい韓国系スーパーもありません。ごく最近までは比較的小規模の中華系もしくはベトナム系のスーパーしかなかったみたいです。
昨年暮れにようやく中華系の大手スーパーが進出し、少しずつ便利にはなってきましたが、それでも西海岸はもちろんのこと、ニューヨークやフィラデルフィアなどの北部の大都市のほか、近隣のジョージア州アトランタや比較的日本人の多く住むノースカロライナ州ラーリーなどに比べると見劣りするレベルであることはまちがいありません。
これからこちらに移り住もうと考えている方々はその辺のことは覚悟された方がよいかと思います。
なーーーんて書くととっても大変そうに感じるかもしれませんが、よほど気難しい和食党でない限りは心配しなくてよい程度にある程度の食材は手に入りますのでご安心を。
以下にチャールストン近郊のアジアンマーケットをまとめておきますので、ご参考になさってください。
1.H&L Asian Market
- 最近できた一番大きなアジアンマーケットです。扱っている商品は中国製がほとんどですが、東南アジアや日本、韓国などのものもそれなりに手に入ります。売り場面積が大きいだけに生鮮食品が最も充実しています。冷凍食品も種類が多いです。店内は中華系独特の強い臭いがします。
場所
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2.Saigon
-ノースウッズモール近くにあるさびれたモールの一角にあるお店。ベトナム系スーパーと思われます。隣にはフォーが美味しい『Pho Bac』レストラン(同名店がMt.Pleasantにもあります)が、また同じモール内にはスケート場もあります。刺身用しょうゆやおたふくソースなど調味料に関してはかなり充実してます。生鮮食品以外はこちらの方が日本人にはあってるかも。ただし値段は少し高めです。
地図
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3.First Asian
-こちらもRevers Ave.沿いにあるベトナム系?マーケット。規模は2より少し小さいくらい。雰囲気は1と2の中間で、日本のものよりは東南アジア系の製品が多い気がします。ということで、1と2があれば特に必要ないかも。地理的にも1と2の中間にあります。同じモール内には中華料理屋さんもあります。
地図
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